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東京サクラマス

Concept 東京サクラマスについて 自然との共生の象徴。 東京でサクラマスを復活。 東京都の水道水源の約20%を占める多摩川水系。 その水源地となる奥多摩湖は「東京の水がめ」として1957年につくられた人造湖で、 奥 東京サクラマス

Concept

東京サクラマスについて

自然との共生の象徴。
東京でサクラマスを復活。

東京サクラマス
東京サクラマス

東京都の水道水源の約20%を占める多摩川水系。
その水源地となる奥多摩湖は「東京の水がめ」として1957年につくられた人造湖で、
奥多摩町全域は国立公園に指定されています。

私たちがその恩恵を受ける一方で環境の変化により、
ヤマメは降海・遡上することが困難になりサクラマスの個体が減少してしまいました。
自然との共生を目指すためには地域社会、民間企業、教育機関などと連携をしながら、
様々な課題解決への継続的なアクションが必要になります。

自然との共生の象徴として東京でサクラマスを復活させ、
地域経済の活性化の起爆剤となることを目指すプロジェクトです。


About 活動内容

コミュニティを醸成し、
森・川・湖のフィールドで
継続的なアクションを行います。

コミュニティの醸成

地域・企業・教育機関や個人が関わることのできる
コミュニティを創出します。
参加者が集う機会の提供 / プロジェクトの運営

豊かな水を育む森へ

森に光が入るように管理し、肥沃な森づくりを行います。
適切な森の管理 / 間伐材の出口戦略

サクラマスが
戻って来られる川/湖へ

魚にとっての住環境である川と湖の環境保全を行います。
川の管理、整備 / リバークリーン

稚魚を放流

漁業組合の管理のもと生態系に適した放流を行います。
養殖 / 発眼卵、稚魚の放流

Member運営メンバー

菅原 和利
大釜 翼
and more…

Join Us プロジェクトへの参加方法・関わり方

東京サクラマスプロジェクトへの参加方法・関わり方 共通目的のもとTOKYO SAKURAMASUでは共創を行っていきます。 お問い合わせ

OUR TEAM

〈 主催 〉
〈 共催 〉
小河内漁業協同組合さまのHPはこちら
〈 特別協賛 〉
「ボトル1本=稚魚10匹放流」 詳細はコチラ

〈 協賛 〉
– 2024 –
water*net / TRYFIT

– 2023 –
VERTERE / グローブライド株式会社
株式会社山本家 / 廣新米穀

〈 協力 〉
– 2024 –
KATHARINE HAMNETT LONDON  /  yoccata TOKYO

– 2023 –
株式会社東京・森と市庭   /  らーめんいつ樹  /  川崎水族館
Port Okutama

〈 後援 〉
奥多摩町(稚魚放流)

東京サクラマス