Concept
自然との共生の象徴。
東京でサクラマスを復活。
東京都の水道水源の約20%を占める多摩川水系。
その水源地となる奥多摩湖は「東京の水がめ」として1957年につくられた人造湖で、
奥多摩町全域は国立公園に指定されています。
私たちがその恩恵を受ける一方で環境の変化により、
ヤマメは降海・遡上することが困難になりサクラマスの個体が減少してしまいました。
自然との共生を目指すためには地域社会、民間企業、教育機関などと連携をしながら、
様々な課題解決への継続的なアクションが必要になります。
自然との共生の象徴として東京でサクラマスを復活させ、
地域経済の活性化の起爆剤となることを目指すプロジェクトです。
About 活動内容
コミュニティを醸成し、
森・川・湖のフィールドで
継続的なアクションを行います。
森・川・湖のフィールドで
継続的なアクションを行います。
「ボトル1本=稚魚10匹放流」
詳細はコチラ
〈 協賛 〉
– 2024 –
water*net / TRYFIT
– 2023 –
VERTERE /
グローブライド株式会社
株式会社山本家 /
廣新米穀
〈 協力 〉
– 2024 –
KATHARINE HAMNETT LONDON / yoccata TOKYO
– 2023 –
株式会社東京・森と市庭
/ らーめんいつ樹 / 川崎水族館
Port Okutama
〈 後援 〉
奥多摩町(稚魚放流)