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TOKYO SAKURAMASU |多摩川流域フォーラムを開催しました

 8月23(日)奥多摩町福祉会館にて行われた多摩川流域フォーラムの様子をお伝えします。

 予報にはなかった通り雨があったものの開始時間には晴れ、総勢50名の方々がお越しくださいました。TOKYO SAKURAMASUの代表である菅原和利さんの挨拶から、このプロジェクトを立ち上げた経緯をお話しました。

 続いて、TOKYO SAKURAMASUに支援いただくことになったアメリカのボトルブランド「Hydro Flask®︎」との取り組みを伊藤忠ファッションシステムの本橋様と、弊社代表の大釜から説明をさせていただきました。Hydro Flask®︎の環境保護活動「PARKS FOR ALL」の一環として、日本で初の支援先としてTOKYO SAKURAMASUが選ばれました。

Hydro Flask®︎とのコラボレーションボトルを作成すると、ボトル1本で稚魚10匹の放流につながるプログラムです。ボトルの片面にお好きなプリントをすることができ、ペットボトルの使用削減だけではなく、「PARKS FOR ALL」そして「TOKYO SAKURAMASU」のプロジェクトに参加することができます。詳細はぜひフォームよりお問い合わせください。

 後半は法政大学の小島聡教授をコーディネーターに迎え、奥多摩町の師岡伸公町長と東京海洋大学の奥山文弥客員教授によるディスカッションを行いました。その後、参加者の皆さまとともにワークショップ形式で「多摩川流域連携の課題と解決策」について考えました。

 町おこし団体「Ogouchi Banban Company」によるライブパフォーマンスで会場は和やかな雰囲気になり、キッズスペースがあることで子どもたちにもたくさん参加いただきました。様々な地域、世代、業種の方々が集まっていただき、第一回目の多摩川流域フォーラムは大盛況で終えることができました。

 休日の中、奥多摩町までお越しいただいた皆さま本当にありがとうございました。秋以降はTOKYO SAKURAMASUとしての自然の中での活動(イベント)も企画しておりますので、ぜひホームページやSNSをチェックしてみてください。



TOKYO SAKURAMASU
東京都の水源の約20%を占める多摩川水系。私たちがその恩恵を受ける一方で、自然環境の変化によりヤマメは降海できず個体が減少しています。自然との共生を目指すためには地域社会と様々な課題解決への継続的なアクションが必要になります。その象徴として東京でサクラマスを復活させ、自然との共生を図り、地域経済の活性化の起爆剤となることを目指すプロジェクトです。