Works

元気玉プロジェクト|帰ってくるという約束。飯舘村、6,000人の卒業式

Story

Background
2011年3月11日。東日本大震災が原因で発生した福島県の原子力発電所問題。豊かな自然に恵まれた美しい村、福島県飯舘村。ここは原子力発電所付近の住民の方々の避難場所でもあった。ホットスポットと呼ばれる場所では、高レベルの放射線量が計測されており、村の人たちはバラバラになり村を離れた。
突然、別々の場所で生きることを余儀なくされた、村民の心の拠り所になりたいという想いを込めて開催したのが、村民6,000人が村に帰ってくるための「卒業式」プロジェクトである。
Concept
人々の善意を集めてカタチに変える「元気玉プロジェクト」
自身の消費行動としてお金を使うことだけではなく、誰かを支援するため、応援するためのお金の使い方。支援いただいたお金がどのように使われるのか可視化することで、誰かの幸せを自分の幸せと感じられる。
お互いを支え合う気持ちが社会に広がって行って欲しいという想いを込めてプロジェクトをデザインした。
解決すべき本質的な課題
停滞する経済の循環。
テーマとなる社会課題
自身のための消費行動だけでなく、支援を起点に循環する経済体制の構築。
パートナー
福島県飯舘村

CONC
WORK

社会への問いかけ

Approach
2011年に行なった卒業式に参加してくれた生徒たちは、20歳の自分へ向けた手紙をしたためてタイムカプセルを用意。「お互いに成長した姿で、また会おう」そう約束してから7年。彼らは20歳を迎え、その大切な門出を華やかに祝うため、そして約束を果たすため、飯館村の成人式を行いました。
Service
  • メディア、プロジェクトの運営

System
making

事業化・仕組み化

Approach
クラウドファンディングのプラットフォームを活用して、WEB上で起案者が実現したいアイディアの費用を、その趣旨に賛同した人たちに小額から募ることができます。企画実現までのレポーティング義務があり、出資者へのリターンがお金でないことが特徴です。
支援したお金がの使い道を可視化することで、お金の使い方と、その意味を考えるきっかけになってほしいと考えています。
Service
  • コンセプトメイキング、企画立案

PROTO-
TYPING

消費の選択肢づくり

Approach
プロジェクトのストーリーが伝わる動画や、ロゴ、グラフィックデザインの制作も行なっています。コラボレーションはもちろん、REBIRTH PROJECTブランドのアライアンス展開も行なっております。
Service
  • アライアンス設計
  • ロゴ、グラフィックデザイン、ヴィジュアル制作、映像制作