「美味しいお米を作り、農家の価値を高めたい。」
新潟県南魚沼の米屋4代目・覺張 雄介さんと農家5代目・山本 克幸さんの想いに共鳴する形でスタートした「RICE475」プロジェクトも、今年で12年目を迎え、10月中旬から予約いただいた方に配送を開始いたしました。
RICE475プロジェクトのテーマは“コミュニケーション”。生産者の想いを可視化し、その物語を伝えることをミッションにスタートしました。REBIRTH PROJECTでは、田植え、草取り、収穫祭をイベント化し、一般の参加者を集い、生産から流通までサポートし、消費者にも出来上がるまでの過程を体験してもらうコミュニケーションの場を大事にしてきました。
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